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鶴見区の家
2015
敷地の高低差を利用して最大限に空間を利用しました。部屋を間仕切らずにつなげることにより、風が流れ、光が差し込み、家族の顔が見える空間となりました。外壁のスリット窓からのぞく愛車がチャームポイントの住宅です。

写真:アトリエフローラル
- 主要構造
- 敷地面積
- 延床面積
木造2階
139㎡
114㎡